サングラスを度付にする3つの方法

サングラスを度入り・度付きにする方法は大きく分けて3パターンあります。
当店ではMAGNAFIT(マグナフィット)を中心に、様々な方法でお客様のお気に入りのサングラスを度付きにしてきました。
多彩なスポーツや多様なプレーヤーに合わせて何千通りもの組み合わせから、お客様に最適なものをご提案させていただきます。
まずは、どの方法でサングラスを度入り・度付きにするのかをご選択ください。

ダイレクト式

DIRECTダイレクト式

ダイレクト方式とはサングラスのレンズを外し、度数の入ったレンズを直接取り付ける方法をいいます。 視野角が広くなり使いやすさの向上はもちろんサングラスイメージを崩すことなく使用することができます。 製作可能な度数やレンズカラーなどに制限があるため、注意して選択していただく必要があります。

見た目重視の人におすすめ!
マグナフィット

MAGNAFITマグナフィット

マグナフィットとは、当店独自の技術を駆使し、スポーツサングラス用に開発されたオーダーメイドの新発想インナーフレームです。 お客様のスポーツサングラスに小さなマグネットを埋め込み、最適なレンズをマッチングしてサングラスを度付きに加工します。

手軽に度付きにしたい、度数が強い人におすすめ!
インナーフレーム

INNER LENSインナーフレーム

サングラスのフレームの内側に透明な度入り・度付きのフレームをつける方法です。サングラスからインナーフレームが目立ってしまうことがあります。視力が変わってもレンズ交換が簡単に対応できるなどのメリットがありますが、まつげがレンズにあたったり、カーブが強いと視界が歪むことがあります。「コンタクトレンズの使用をメインに考え、調子の悪いときだけ度付を使用したい。」「度付サングラスが欲しいが、予算を抑えたい。」という方におすすめしています。